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服装科
基礎知識と高度な技術力を

表現方法、パターンメーキング、裁断、縫製技術を通して、服づくりの基礎から応用までをしっかり学びます。

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服づくりに何と言っても欠かせないのが基礎知識と高度な技術力です。
服装科では、スカートやスーツなどあらゆる作品を縫製し、基礎的な技術から少しずつ高度な技術を習得していきます。
最終的にはパターンメーキングから作品完成まで一人でできるようになります。

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卒業後の進路

ソーイングスタッフ
パタンナー
プロダクトマネージャー
サンプルメーカー
ファッションアドバイザー など

取得可能資格

洋裁技術認定(必修)
パターンメーキング技術検定(必修)
ファッションビジネス能力検定
ファッション販売能力検定
ファッションコーディネート色彩能力検定
ファッション色彩能力検定
マナー・プロトコール検定
パーソナルカラリスト検定
色彩検定

よくある質問

Q1服づくりが苦手(やったことがない)ですが、授業についていけるのでしょうか?
服づくりへの興味は必要ですが、技術に関しては皆さんゼロからのスタートということで、基礎から指導いたしますので安心してください。
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Q2ミシンやアイロン等は買わなければいけませんか?
ミシンやアイロン等、全て学校にあるものを使いますので、必ず購入する必要はありません。
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Q3やっぱり家政科出身の人の方が有利なんですか?
確かに入学当初に行う基礎的な部分に関しては、家政科出身の方がスムーズにできます。
しかし、専門学校で身に付ける高度な服づくりに関するスタートラインは同じです。
なので、しっかり授業を受ければ結果的に有利不利はありません。実際に1年生の後半頃にもなるとほとんど差はみられません。
Q4高校生のうちに準備をしておくべき事はありますか?
専門知識は入学してからでも十分に間に合いますので、ミシンなども事前に購入する必要はありません。
そのかわり、一般教養は礼儀・マナーを入学前から勉強しておくと、就職の時に必ず役に立ちます。
Q5入学試験はありますか?
基本的には書類選考のみとなります。欠席が多い方や大きな病気を持っている方などは確認の意味で面接を行う場合があります。
Q6高校にも縫製の求人が来るのに専門学校に行く必要があるのですか?
数社の縫製工場に確認したところ、次のような回答がありました。
入社直後は作業も簡単なため高卒との差はあまりありませんが、作業が高度になるにつれ専門学校で学んだ成果が出てきます。
結果、昇格及び昇給に違いが出てきます。
また、宮城文化服装専門学校卒の学生は毎日のように縫製作業を行ってきたため、縫製作業への抵抗も無く離職率も低いです。
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