スキル
感性
出会う場所
高校1・2年生・社会人・保護者も大歓迎!宮城文化服装専門学校の魅力を実際に感じていただけるオープンキャンパスに、ぜひお越しください。学校説明はもちろん、実際に授業を体験できるメニューをご用意しています。個別相談も受付けているので、お気軽にご予約ください。
宮城文化服装専門学校の平日見学では、普段の授業風景や作品づくりの様子を間近でご覧いただけます。在校生のリアルな姿にも触れられるので、これからの進路を考えるうえできっと参考になるはずです。
オープンキャンパスの日程が合わない方も、平日なら気軽に見学OK。中·高校生はもちろん、学びなおしを考えている社会人の方も大歓迎です。ご予約のうえ、ぜひお気軽にご来校ください。
COSTUME BASIC COURSE
FASHION BUSINESS BASIC COURSE
FASHION DESIGN BASIC COURSE
宮城文化服装専門学校では全学科で服づくりを学び、初心者でも基礎から縫製技術や就職に必要な技術を習得できます。
1957年の開校以来、卒業生の活躍により信頼を得てきました。むすび丸の衣装制作やファッションショーなど、外部からの依頼も多数受けています。
宮城文化服装専門学校では全学科で服づくりを学び、初心者でも基礎から縫製技術や就職に必要な技術を習得できます。
仙台ヘアメイク専門学校と同じ校舎にあり、美容とファッションを同時に学べる珍しい学校です。美容技術も習得できます。
経験豊富な教師陣が基礎から丁寧に指導します。クラス担任制を採用し、学習・就職・生活のサポートを行います。
宮城文化服装専門学校は仙台駅から徒歩5分の中心地に位置し、電車・地下鉄・バスで通いやすい立地です。
Takemaru
阿部 剛丸
ファッションスペシャリスト科 卒業
宮城文化服装専門学校は、私にとって非常に充実した学びの場でした。先生方は一人ひとりの目標を理解し、全力でサポートしてくださいます。どんな些細な疑問にも真摯に対応していただいたおかげで、学びが深まり、確かな成長を実感できました。また、専門的な技術をしっかりと学べる環境が整っており、ものづくりに必要な実践的なスキルを身につけることができました。ブランドを立ち上げる際も、多くのご協力をいただき、大変感謝しています。
Takemaru(タケマル)は、デザイナー・阿部剛丸とパタンナーによるウィメンズウェアブランド。2024年春夏シーズンよりスタート。ブランドコンセプトは 「空気が躍動する深遠な雰囲気」。メッセージを伝えること以上に、着る人に自信と喜びを与え、心を支えるものづくりを大切にしている。個性を引き出す余白を意識し、ユーザーとともに成長し続けるブランドを目指す。デザイナーならではの独創的な発想と、パタンナーの高度な知識を掛け合わせることで、繊細かつ多彩な表現を生み出していく。
ファッションデザイン科
デザイン画の授業では、技術を学ぶ楽しさを感じており、自分のスキルを磨けています。将来は、好きなブランドで販売や運営に携わることが目標です。
ファッションビジネス科
ビジネス系の知識を学びながら、服作りの授業では、自分で作りながら細部を理解できる点が面白いです。将来は自分の好きを表現したお店を持つことが目標です。
宮城文化服装専門学校は認可校ですか?
認可校です。宮城文化服装専門学校は「専門学校」という制度がはじまる前の1957年(昭和32年)に宮城文化服装学院として開校いたしました。
その後、専門学校という制度が施行された1976年(昭和51年)に認可を受けると同時に校名を宮城文化服装専門学校に改名しました。
推薦制度、学生支援制度はありますか?
推薦制度はございます。詳しくは、「奨学金・学費サポート」ページをご確認ください。
奨学金・学費サポートほかの学校に無いものはありますか?
学校の歴史や知名度から外部から様々な依頼を受けます。それらは通常の学校では体験できない貴重な機会となっております。
例として「ベガルタ仙台公式キャラクターベガッ太君 ユニホーム制作」「SENDAI光のページェント衣裳協力」「東北コレクション フィッター・制作手伝い」等があります。
服づくりが苦手です。授業についていけますか?
服づくりへの興味は必要ですが、技術に関しては皆さんゼロからのスタートということで、基礎から指導いたしますので安心してください。
絵が苦手なのですが、デザインはできますか?
絵についても基礎から何度も何度も繰り返して学習していきますので上手に書けるようになっていきます。デザイナーに必要なのは絵の上手い下手よりも豊かな発想がなによりも大切です。